10月12日 尾張旭市市民祭初参加

全人類の皆さま、こんにちは!

いつも大変にお世話になっております。トライの安田でございます!(^^)!

10月も中旬になり、朝晩は涼しさを通り過ぎて肌寒くなってきました。

このブログを見てくれている稀有な貴方様はお元気にされていますか(^^♪

どうか、季節の変わり目で、体調を崩しやすい今を賢明に過ごしていただき、日々を快活に過ごしてくださいね(‘◇’)ゞ

さて、今回のブログでは10年ぶりに開催されました地元、尾張旭市の市民祭に初参加させていただいた事をお伝えさせていただきます。地元といっても、13年前に結婚を機に隣町から引っ越してきた新参者なので、多くは語れませんが、この10年ぶりの市民祭は何か特別なものを感じました。

尾張旭市の各地区からお馬さんを連れて練り歩く市民祭は5年に一度のビックイベントでした。

5年前はあの「コロナ」の影響で市民祭自体が縮小、一部中止等があり、満を持しての今回っ!!

私は地元地区ではなく、妻のお友達の地区から応援で参加させていただく形となりました。

私は今回、初めてお馬さんを献馬するお役をいただき、お馬さんと終始、行動を共にさせていただきました。

この日の神聖な神事でのお役も無事に勤めさせていただきました。

初めて参加した市民祭。この貴重な経験の機会を与えていただいた方へ感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

このような地域に根づく歴史や文化、伝統といった事に今後は積極的に参加をさせていただき地域交流の一端を担いながら、地域貢献への足掛かりにしていきたいと決意しました。

最近はこの代々「流れる」というフレーズに敏感に反応する自分がいます。

以前は古き慣習はなんとなく、嫌厭しておりました。伝統に縛られて古い考えと甘い認識でいた自分を恥じるばかりです。全ての伝統が良いという話ではないですが、脈々と伝え流れるものへの敬意みたいなものを感じれるようになったことは、単に年をとったということではなく、その背景や奥行にも目を向けれるようになったというポジティブ思考でいきたいと思います(笑)。

普段は話す機会のない方とも、こういった行事を通じて気さくに話すことのできる時間でもあります。どこまでを残すか、継承するかは時代と共に価値観を含めて変わらざるえないものもありますが、その根っこの部分にある地域社会のコミュニティを活性化することはとても重要であると感じました。

誰かの為に使う時間の尊さと大切さを私は社業にも活かしていきます。

笑顔で参加された多くの方からたくさんの学びがあった1日、心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。


※尾張旭市長との写真。(ご縁をいただいた皆様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。)

いつものように、締めは、そんな伝統とお馬さんを愛する私トライの安田さんと一緒に挑戦しないかい(≧◇≦)一緒に働きたいと思ったそこの貴方、貴女・・・お電話お待ちしております。

募集に関しては、年齢・性別・学歴等難しいことは問いません。

お電話してくれたあなたの勇気の挑戦が採用条件です。

何かにくすぶっているそこの君っ!!厳しい理不尽なこの世界を一緒に挑戦し続けようじゃないかヾ(≧▽≦)ノ

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